第一期の製作は「織部の茶室」旭川プロジェクトとして立ち上げられ、旭川市内の企業による実行委員会・日本インテリア学会北海道支部・東海大学芸術工学部の学生らが携わっており、地元をあげての企画となってました。
第二期の製作は旭川市内・近郊在住のボランティアによる協力で製作されました。